建物の価値を守る「住宅保証」
建物の価値って、築20年もすると
実質0円になってしまうってご存知ですか?
せっかくのマイホーム、できるだけ長く、できるだけ高く、未来へ残したいですよね。
クレアドールではお客さまに安心して新居に住んでいただけるよう
ベストバリューホーム保証制度に加盟しております。


日本の住宅寿命は今や60~100年とも言われています。
しかし、建物の価値についてはどれだけ手入れをしても新築から年々、建物の資産価値は損なわれていき、築20年で実質価値がゼロとみなされているのが現状です。
一方で、これからの住宅は2世代、3世代へと住み継ぐことが求められる時代へと移り変わりました。
そして、建物の資産としての価値が次の世代へと受け継がれる時代がはじまります。クレア・ドールの「ベストバリューホーム保証」は、高品質な家を建て、定期的な点検とメンテナンスを行い長寿命な家を実現することで、住み継がれる建物の「品質」と「価値」の永続性をサポートしていきます。
想いと価値ある家を未来へ残し、
次世代へつなぐ。
-
安心して
一生住みたい -
大切な我が家の
資産価値を残す -
子供たちに
良い家を残す -
もしもの将来
高く売れる家を
従来とベストバリューホーム保証の
建物価値の比較
-
これまでの日本の住宅はお手入れ
しても住宅価値が評価されず悪循環古くなった家をリフォームしても、その住宅の価値はほとんど評価されないため、リフォームもほとんど行われない。そのため、さらなる短寿命に。
-
ベストバリューホーム保証は
良質な住宅が適正に評価される高品質な家を建て、定期的なお手入れを行うことで長期保証・サポートが受けられ、その住宅価値も適正に評価。住宅維持管理の好循環を生む。

→ 画像を右にスクロールしてください。
最大20年、最大500万円の
建物価値保証。
ベストバリューホームの企業認定を受けた建設会社が施工し、お客様と一緒に「住宅の長寿命化」「長期の維持安全」に取り組むことでベストバリューホームの住宅認定が受けられます。
認定された住宅は、新築時の詳細なデータから将来の建物価値が標され、その価格を「建物価値保証」として保証を受けることができます。
将来において住み替えが必要になり、ご売却される際に保証額を売却価格が下回った場合「建物価値保証」が
その差額(最長20年間・最大500万円まで)の保証を受けられます。
建物価値保証表示(概算)
※建物本体工事を対象として表示しています。(その他、外構、造園、仮設工事は除く)

→ 画像を右にスクロールしてください。
ベストバリューホームは20年後で仮に0円でも最大500万円の保証が受けられます。
さらに!
- 長寿命普及協会のベストバリューの価値保証をつける場合、
常陽銀行であれば50年ローンが可能。 - 長寿命普及協会のベストバリューの価値保証をつけると、
もともとの瑕疵保証期間10年に20年が加算されるため、
はじめから30年間の保証が担保される。